前提
・レスボが高い順に第1、第2、第3属性と呼ぶ
・SPレッスン発生率は表記通りと仮定
(a) 第1属性1枚の場合
最高:0.38^4 ≒ 0.02
妥協:(1-(1-0.38)×0.9×0.9)^4 ≒ 0.06
(b) 第1属性2枚の場合
4回ともSPだと溢れるので、第2,3属性を素で踏む
最高:0.1 × 0.66^3 ≒ 0.03
妥協:(1-0.9×0.9×(1-0.66))^4-(0.66×0.9×0.9)^4 ≒ 0.19
(c) 第1属性1枚、第2属性1枚の場合
最高:0.38^4 ≒ 0.02
妥協:(1-0.9×(1-0.38)×(1-0.38))^4 ≒ 0.18
(d)第1属性2枚、第2属性1枚の場合
4回ともSPだと溢れるので、第2,3属性を素で踏む
最高:0.38×0.66^3 ≒ 0.11
妥協:(1-0.9×(1-0.38)×(1-0.66))^4-(0.66×(1-0.38)×0.9)^4 ≒ 0.41
(e)第1属性2枚、第2属性2枚の場合
最高:0.66^4 ≒ 1.9
妥協:(1-0.9×(1-0.66)×(1-0.66))^4-((0.66×(1-0.66)×0.9)^4)×2 ≒ 0.64
(f)第1属性1枚、第2属性2枚、第3属性3枚
妥協:(1-(1-0.38)^3)^4 ≒ 0.34
育成の成功率は、これに加えて授業選択肢の確率やサポートイベントの発生、カードの引きなどで低下する